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英語学習改革の必要性

日本人の多くは6年以上も英語を学習しています。しかし、英語を話せる人はほんの僅かしかいません。

 

英会話を習っている人も多くいます。

多くの英会話のスマホアプリも広く使われています。

英語学習教材の急速進化

英語学習用の器材もこの60年間でレコードからLPへ、そしてテープレコーダーからカセットへ、カセットからMDへ、パソコンからスマホへと進化しました。

しかし、これだけの英語学習機材が進歩して、それの応じた教材も開発されました。それだけでなく、オンライン英会話も多くの方が利用しております。

ネットを使えば洋画を見たり、ネイティブの英語を際限なく聞いたりすることは可能となりました。

その結果日本人の英語レベルは50年前と比較して良くなっているのでしょうか。

何が問題なのか

英語学習機材も、英語教材も、学習環境もこれだけ発達と進化しても、日本人の英語が状にならないのは、機材や教材や環境の問題ではないと断言できます。

それでは何が問題かと言えば、学ぶ方法、学ぶ基本が間違っていると思うからです。

現在の英語学習のほとんどは文法のようなルールを教えます。そして発音記号を教えます。単語と文法で英語を作れと言います。

オンライン英会話では間違いを恐れずに英語でどんどん話せと言います。

我々が日本語を覚えた時は文法を後から学びました。発音記号は学んでおりません。間違いを恐れずに話せとは言われませんでした。

この我々の日本語を覚えた方法は、英米人が英語を覚える方法とまったく同じです。

実は英語や日本語だけでなく、全ての言語の母語の覚えからはまったく同じです。

第二言語習得理論

第二言語習得理論では子供と臨界期を過ぎた大人では、言語習得の方法は違うと言っています。

大人は論理的だから、文法のようなルールを先に学ぶ方が効果的だと言っております。

大人が子供よりは論理的だと言うのも大きな疑問があります。大人になると言語習得方法が変わると言うなら、それは何時から変わるのでしょうか。

大人になって使っている日本語の習得方法は子供の時に覚えた日本語とは違うのでしょうか。

違うのであれば、子供の時に覚えて日本語は大人になって使えるのでしょうか。

人間の脳は一生成長を続ける器官です。つまり生まれてから死ぬまで成長すると言う事は、継続的な細胞分裂が行われています。

すると生後間もなくの幼児の脳細胞も、まもなく終わりとなる老人の脳細胞の基本的な学習の仕組みは同じです。

その同じ学習の仕組みの脳で、同じ言語を学ぶのであれば、それが母語でも第二言語でも、臨界期の前でも後でも、子供でも大人でも同じはずです。

ディープラーニング

最近で人工知能がいろいろな難しい問題を解決しております。その人工知能の学習方法はディープラーニングと言う脳の学習方法を真似たものです。

人工知能は多くのデータを使います。その理由は人間の脳は自分の体験から学習をします。人工知能は体験ができないので、実際に存在するデータを使います。

囲碁や将棋の場合は達人の手を真似、フィードバックで矯正と修正をします。

我々が日本語を学んだ時はまわりの達人(大人)を真似てフィードバックで矯正して覚えました。

この真似る学習方法であれば、言葉を全く理解できない幼児でも習得できます。