アクティブラーニングで8つの改善

アクティブラーニングとは、文科省の「質的転換答申」では「教員と学生が意思疎通を図りつつ、一緒になって切磋琢磨し、相互に刺激を与えながら知的に成長する場を創り、主体的・対話的に深い学びをする」と定義しています。

1. 文科省の答申

高大接続答申」においては、「学生が主体性を持って多様な人々と協力して問題を発見し解を見いだしていく能動的学修」と定義しています。

英会話を学ぶ時に文法を基盤に考えるのは間違いだと思っています。言語の歴史をみれば、英語も日本語も文法が作られてから、言語が発達したのではありません。

英語文法も日本語文法も後から作られたものであり、多くの表現を覚えた事で後から発見されたに過ぎません。その後から発見される文法を先回りして覚えて、使おうとするのは無理があります。

 

実は脳は文法のようなルール処理が不得手です。だから簡単なかけ算でも掛け算九九として全部音で覚えてしまいます。

母語の日本語の場合にも文法を学ぶ前に正しい日本語を話す事ができました。これは子供だからできた事ではありません。

言語が文法を基本としたものではなく、正しい表現を音でどんどん覚える事で正しい表現が使えました。

つまり言語は多くの表現が集まった事例基盤のシステムだからなのです。

 

日本人の多くは6年間以上、英語を学んでいます。しかし、英語を話せる人は僅かです。その理由は文法と単語で英語を作りだそうとするからです。

表現が集まった事例基盤のシステムではどのような表現を覚えたら良いのでしょうか。それは日本語を覚えた時と同じです。

多分忘れたかも知れませんが、大人(ネイティブ)を真似て、フィードバックで矯正して何度も練習したと思います。

 

これは文科省の勧めるアクティブラーニングです。しかし、学習の仕組みから見れば、人工知能が脳の学習を取り入れたディープラーニングでもあります。

この方法はネイティブを真似る事で、発音も、表現も、使い方も、文法も同時に覚えてしまいます。

そして音を覚えるので、リスニングもできるようになります。だから日本語ではリスニングの練習をする必要はありませんでした。

2.従来の学習との違い

アクティブラーニングでは何がどのように変わったのでしょうか。次の8つの大きな変化があります。

この8つの改善により、非常に効果的な英語学習ができます。

日本語は文法から学ばずに、使える表現を覚えました。脳は文法のようなルールを学ぶのではなく、ネイティブを真似て繰り返しで音の特徴を学習しています。文法のようなルールではなく、使える表現を覚えます。

学校の英語のクラスでは他の生徒と競争をしました。しかし、言葉の学習は他の学習者と協同学習をしながら、共に練習して、上達すべきです。点数で評価を受けるため比較されてしまいます。スキルを磨き合えば協力する事が可能です。

言語は文法や音素が基本ではありません。文法や基本となる音素が無いので、ネイティブを真似て学習します。ルールがないから正解もありません。音素がないから正しい音もありません。言語音は連続的に変化する音のストリームです。その音のストリームはネイティブを真似る最適解を学ぶのが最も効果的です。

英語の教科書を読んで学びました。しかし、英語は仲間と一緒に対話練習をして覚えます。音を基本として学びます。

英語は中学生や高校生や大学生が学ぶのではなく、学びたい時にこそ学ぶべきです。年齢に制限はありません。

 英語は文法や単語から始まるのではなく、最初からネイティブを真似て覚えます。真似て上手になる事が大事です。

英語の文法とか文型のような知識学ぶのではなく、英語を上手に言えるとか、自然な発音を目指します。英語が上手になると言う事です。

英語学習で大事なのは文法や文型の知識ではなく、上手に話せるとか、自然な発音ができるとかのスキルを向上させます。常にスキル向上を目指して練習をします。

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